カテゴリー別アーカイブ: 土湯系

西山辨之助

〔人物〕  嘉永5年11月13日、福島県信夫郡土湯村上ノ町の西山濱吉、サクの長男に生まれる。名前表記は文献によって「辯」「弁」が使われるが、戸籍上は「辨」が正しい。 父濱吉は佐久間亀五郎二男、土湯の首の回るこけしの創始者… 続きを読む

佐久間弥七

文政5年土湯に生まる。木地業稲荷屋佐久間亀五郎の長男。西屋の西山濱吉(二男)は弟である。幼少時より父につき木地修業。父創案のでこに工夫し、首の回る弥七でこを作った。13歳で父に死別し、母が綱取りをしよく働いて稲荷屋の財産… 続きを読む

渡辺義徳

〔人物〕 昭和26年12月14日、福島県飯坂のこけし工人渡辺喜平の次男に生まれる。父喜平について木地の技術を学び、昭和50年頃よりこけしの製作を始めた。ただし、こけしの製作期間は短く、間もなく転職した。こけし作者渡辺幸典… 続きを読む

渡邉富士夫

〔人物〕昭和23年12月1日、福島市の校長渡邉利一の長男に生まれる。昭和57年10月に土湯の今泉源治についてこけしの製作を学んだ。こけしも修業当初より作るようになった。 その後、こけし製作を続けたが平成19年7月19日没… 続きを読む

渡辺重吉

〔人物〕 大正10年5月19日、福島県土湯温泉の農業渡辺喜三郎の三男に生まれる。本業は石材業であったが、昭和51年より土湯の渡辺恒彦に師事し、本業の傍らこけしの製作を始めた。 平成8年7月19日没、行年76歳。&nbsp… 続きを読む

渡辺隆

〔人物〕 昭和28年6月1日福島県福島市土湯温泉町杉ノ下のこけし工人渡辺等の長男に生まれる。昭和55年2月より父等について木地技術を習得、こけしの製作も開始した。妻女生き子もこけしの描彩を行う。 〔作品〕 父渡辺等の作風… 続きを読む

渡辺忠雄

〔人物〕 昭和13年11月23日、福島県伊達郡国見町の農業佐野清蔵の二男に生まれる。土湯の渡辺定巳の長女ゆう子の婿となる。昭和46年より義父定巳について木地を習得、こけしの製作を始める。土湯でこけし製作とともに土産店山根… 続きを読む

渡辺角治

〔人物〕     〔作品〕 下掲の久松保夫旧蔵は、大正9年に動力ロクロが導入され、渡邉角治が10余年ぶりに木地を再開した時に挽いたもの。胴裏に三つ縦に並んだロクロの爪跡(俗に三つ爪という)があるのでこ… 続きを読む