タグ別アーカイブ: 佐藤文吉

佐藤円吉

〔人物〕  明治22年12月14日、宮城県刈田郡宮村遠刈田新地の木地師佐藤茂吉、とねの長男に生まれた。母とねは佐藤文吉の長女で、茂吉は吉郎平家から養子に入った。戸籍表記は圓吉。円吉の弟に孝之助、妹にとしをがいる。としをは… 続きを読む

佐藤文六

〔人物〕  明治13年3月28日、遠刈田新地佐藤文吉・とらの三男に生まる。父文吉は吉郎平家の出身(佐藤友吉の弟)、母とらは佐藤久蔵の姉にあたり、佐藤干代吉の夫婦養子となった。佐藤茂吉は義兄、佐藤円吉、佐藤丑蔵、… 続きを読む

佐藤講作

〔人物〕 明治36年11月7日、宮城県刈田郡遠刈田新地の木地業佐藤茂吉・こと四男に生まれる。大正3年頃より長兄円吉につき木地を修業し、大正9年頃から山形県最上郡及位の佐藤文六方で職人として働いたが、同11年に国鉄へ就職し… 続きを読む

佐藤甚吉

〔人物〕 明治34年3月24日、山形県最上郡戸沢村字金打坊の農業佐藤甚蔵の家に生まれる。父甚蔵の姉サクは最上郡及位の木地業佐藤文六の後妻となっていたので、甚吉はその縁から大正2年13歳より佐藤文六について木地の修業をした… 続きを読む

及位ロクロ木工組合工場

昭和9年、山形県最上郡真室川町及位の落合滝に、農林省農村振興助成金1,600円をもとにして設立された工場。 佐藤文六が中心になって働いたが、職人として佐藤甚吉、舟生門蔵、菅原富蔵がいたが、ほかに佐藤誠治、武田弘、今野高蔵… 続きを読む

佐藤文吉

〔人物〕 大正11年8月14日、山形県最上郡及位(のぞき)の佐藤甚吉・としをの長男に生まれる。母としをは遠刈田の佐藤茂吉の五女であり、3歳の頃佐藤文六の養女となった。また甚吉の叔母サクは佐藤文六の後妻に入っていたので、そ… 続きを読む

大宮正男

〔人物〕 大正12年1月2日北海道旭川市の木材運搬業、大宮右膳長男として生まれる。昭和3年5歳の時、父の出身地である宮城県刈田郡遠刈田へ引っ越した。遠刈田尋常小学校卒業後は一年程度農業に従事、昭和13年に佐藤好秋の弟子と… 続きを読む

佐藤一夫(遠刈田)

〔人物〕 昭和11年1月1日佐藤米蔵の長男として神奈川県鶴見に生まれる。この時、父の米蔵は旭硝子に勤めて鶴見にいた。昭和20年一家は遠刈田へ戻った。一夫は学校を終えて昭和26年15歳の時、遠刈田の北岡木工所に入って木地挽… 続きを読む

佐藤英裕

〔人物〕 昭和26年2月16日、遠刈田新地の木地業佐藤文男・よし長男として遠刈田新地に生まれる。昭和41年遠刈田中学校卒業後、祖父丑蔵・父文男につき木地修行。自身のこけしや丑蔵の木地下を挽いた。昭和46年から50年の5年… 続きを読む

地蔵型

土湯系の太子型と同じように、胴上部が膨らんで裾がくびれた作り付け小寸のものを地蔵型という。主な作者は佐藤文六、佐藤文吉、佐藤丑蔵であるが、遠刈田本来の型ではなく、遠刈田の大部分の作者が作る作り付け小寸は、肩のこけたこげす… 続きを読む