カテゴリー別アーカイブ: 玩具

木地玩具やこけしと関連の深い郷土玩具等についてのカテゴリーです。

こども博覧会(京都)

明治39年11月1日から28日まで京都市教育会主催で岡崎町博覧会館で開催された博覧会。 京都市教育会報「こども博覧会」記念号 明治39年11月 このこども博覧会では、玩具,人形,文房具,小学校生徒の手工品等の出品物展示が… 続きを読む

こども博覧会(上野)

明治39年5月4日より2週間にわたり東京上野公園5号館で開催された博覧会。 日本の家庭臨時増刊 同文館発行(明治39年5月) 明治38年9月頃,沼田藤次(作家)、樋口勘次郎(教育学者)等がパリで開催された「こども博覧 会… 続きを読む

清水晴風

明治期から大正初期にかけて通称「玩具博士」と呼ばれた代表的な玩具研究家。 玩具趣味を最初に紹介した玩具画集〈うなゐの友〉の著者として知られ、その後の多くの郷土玩具愛好家たちおよびその収集趣味運動に大きな影響を与えた。〈う… 続きを読む

浅井小魚

秋田県鹿角郡大湯の俳匠で郷土史研究者。明治8年、大湯丁内の鍛冶業瀬川家に生まれ、本名は末吉。長じて22歳のとき浅井家に養子となった。 幼児から学問を好み、青年となるに及んで、熱心なキリスト教信者となり、布教活動もした。 … 続きを読む

坪井正五郎

東京において、明治から大正にかけて古物、故実、風俗、玩具の蒐集、調査、鑑賞に関わる活動を組織化した人物。「竹馬会」「集古会」「大供会」「流行会」など人形、玩具に関わるかかわる多様な活動に関わった。交際が広く、これらの重層… 続きを読む

浪華趣味道楽宗

大正後期に関西で結成された趣味、道楽の愛好家集団。大正8年に東京で活動を始めた我楽他宗と趣旨を同じくして、高橋好劇が中心になって関西で始めた。 浪華趣味道楽宗の始まりついて、通説では「平凡寺の我楽他宗を真似た」といわてい… 続きを読む

小田島邦太郎

岩手県稗貫郡湯本村(現花巻市)金矢で農業を営み、郷土人形の製作などを行った人。経歴等詳細は不明であるが戦前に没したという。 昭和13年、花巻の長寿庵から小田島邦太郎名儀のこけしが発売され、〈こけしの微笑〉で金矢こけし作者… 続きを読む

金比羅参り

金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。金毘羅宮、金比羅宮と書かれる場合もある。 江戸時代後期、伊勢神宮へ参拝する伊勢参りとならんで金刀比羅宮への参詣が庶民の間で流行した。安藤広重の… 続きを読む

高橋詣治

宮城県遠刈田で修業した木地職人。所謂こけし作者ではない。 明治37年12月19日、高橋勇助・はるの二男として、宮城県柴田郡大河原町字福田に生まれた。明治42年6歳のとき白石町に移り、白石第一小学校を卒業後、大正7年15歳… 続きを読む

水引手

御所人形で前髪を水引で結んだ頭部模様を描いたものを「水引手(みずひきて)」と呼んでいる。この様式をこけしの前髪として描いたものに対しても、「水引手の描法」「水引を加えた前髪」などと表現する。 水引(みずひき)は元来、祝儀… 続きを読む