半澤正則

〔人物〕昭和29年7月25日に会社員の半澤五郎、アサの長男として郡山市中田町高倉字宮ノ脇に生まれる。昭和48年3月に日大東北工業高等学校機械科を卒業し、就職した。昭和52年3月に星いよ子と結婚した。 日東グラスファイバー… 続きを読む

小浜子守地蔵尊

福島県二本松市小浜宇反町にある万人子守地蔵尊。子どもの守り本尊として「子地蔵尊」を貸し与える風習があり、子地蔵を里帰りさせ、新たに祈祷を受けるために、5月3日~5日の例大祭には 多くの参詣者が訪れにぎわう。発祥の時代はつ… 続きを読む

大沼正雄

〔人物〕  明治43年2月25日、宮城県玉造郡鳴子の木地業大沼浅吉、せいの四男に生まれる。祖父は大沼岩太郎である。兄の大沼竹雄より木地の指導をうけ、こけしの木地も多く挽いたが描彩は竹雄やその妻みつをが担当し、正雄自身は行… 続きを読む

小島利夏

〔人物〕 昭和54年6月25日、青森県黒石市大字袋字白澤のこけし工人小島俊幸・和子の長女に生まれる。黒石商業高等学校卒業後、会社勤めをしていたが、平成24年12月父俊幸が急逝した事がきっかけとなって、こけし作りの継承を思… 続きを読む

佐藤文六

〔人物〕  明治13年3月28日、遠刈田新地佐藤文吉・とらの三男に生まる。父文吉は吉郎平家の出身(佐藤友吉の弟)、母とらは佐藤久蔵の姉にあたり、佐藤干代吉の夫婦養子となった。佐藤茂吉は義兄、佐藤円吉、佐藤丑蔵、… 続きを読む

高橋林平

〔人物〕 明治33年4月10日、宮城県刈田郡遠刈田の郵使配達夫高橋卯平の長男として生まれる。大正4、5年ころから佐藤広喜について木地の修業を始めたが、大正7年宮城県の補助金を得て遠刈田の北岡商店で木地講習が行なわれ、広喜… 続きを読む

色目

中屋惣舜(こけし蒐集家、〈こけし・美と系譜〉等の著者)が、こけし鑑賞においてポイントとすべき点を、五七五七七で次のように言った。 ます姿、表情、筆勢、胴模様、色目、保存ぞ、疵にかまうな この中で色目(いろめ)は元来は、十… 続きを読む

高梨栄治

〔人物]明治33年11月27日、宮城県弥治郎の木地業高梨栄十郎・むきのの長男として生まれた。栄十郎(通称寅五郎)は明治35年むきのと離別し、後妻すてを迎えた。しかし、栄十郎およびその兄高梨栄五郎は大正5年に弥治郎で流行っ… 続きを読む

佐竹林之助

〔人物〕 明治17年頃、宮城県白石に生まれる。両親名および父の職業は不詳。明治31年ころより遠刈田新地の佐藤善八について木地を修業した。弟弟子に村上倉吉がいる。 師匠の善八は佐藤十松家に生まれた木地師で、重松、重吉、治平… 続きを読む

高橋勘四郎

〔人物〕 明治35年2月20日、宮城県玉造郡鳴子温泉の高橋勘治・たんの四男にうまれる。高橋盛は兄にあたる。父勘治について木地を学び、こけしも作った。深沢要が高橋盛から得た聞書きに「兄弟4人の中で、こけしを作ったのは勘四郎… 続きを読む