カテゴリー別アーカイブ: 山形系

武田卯三郎

〔人物〕明治27年7月8日、山形県東村山郡津山の武田春吉、フクの長男に生まれた。父の春吉は東村山郡高瀬村切畑の神尾家より武田家へ養子に入った人。母のフクは卯三郎が5歳の時に亡くなったので、父春吉は実家に帰り神尾姓に戻った… 続きを読む

小林吉兵衛

〔人物〕明治9年7月26日、山形県山形市八日町小林倉治、シュンの三男に生まれた。倉吉は長兄、吉太郎、吉治、吉三郎は弟である。吉兵衛は三島通庸初代県令が師範学校とともに開設した南山学校に学んで卒業、明治20年ころから約2年… 続きを読む

神尾敬三朗

〔人物〕 昭和10年11月27日、山形県天童市久野本の木地業神尾長八長男に生まれる。山形の小林倉治に木地を学んだ神尾長三郎は祖父である。昭和23年より父長八について木地の修業を始めた。そのころ神尾長八は天童久野本の工場で… 続きを読む

小林孝太郎

〔人物〕 昭和11年3月13日、山形県山形市六日町の木地業小林栄蔵の長男として生まれる。小林倉吉は祖父、小林清蔵は伯父、誠太郎、忠次郎は従兄弟にあたる。昭和24年頃中学在学中から父栄蔵の足踏み轆轤に上がって木地の練習を始… 続きを読む

小林栄蔵

〔人物〕明治40年1月20日、山形市旅籠町も木地業小林倉吉五男として山形市旅籠町に生まる。長兄は清蔵。明治44年の山形北の大火によって焼け出され、一家は揃って六日町の新築西通りに移った。大正9年高等小学校に在学中から父倉… 続きを読む

神尾長八

〔人物〕明治30年5年30日、天童市久野本神尾長三郎次男に生まる。父の長三郎が山形の小林倉治の弟子であった縁により、明治43年に長八は倉治の長男である山形の小林倉吉に弟子入りした。父の長三郎は大正6年9月に亡くなったが、… 続きを読む

神尾長三郎

〔人物〕弘化2年10月7日、山形県北村山郡東郷村大字泉郷の農業神尾長三郎長男としてに生まる。神尾家は代々長三郎を名乗っていた。明治11年34歳のころ、山形の小林倉治に入門し木地挽きを修業した。長三郎の妻は北村山郡沼沢村出… 続きを読む

後藤熊太郎

〔人物〕明治26年2月、宮城県名取郡秋保村長袋に生まる。農業後藤深右衛門、とじの長男。学校卒業後農業に従事、その後、長袋にあった秋保村立職工学校に入り木地を修業した。この時期の木地の講師は鳴子の遊佐孝太郎であったと思われ… 続きを読む

小林吉太郎

〔人物〕明治12年2月3日、山形市十日町の木地業小林倉治、しゅんの四男に生まれる。倉吉、兼吉、吉兵衛は兄、吉治、吉三郎、庄吉は弟である。 吉太郎は南山学校(寺子屋)で教育を受けた後、明治23年に仙台の瓦屋に丁稚奉公に出さ… 続きを読む

小林倉吉

〔人物〕明治4年4月1日、木地業小林倉治、しゅんの長男として山形市旅籠町に生まれる。母のしゅんは旧姓森谷で北村山郡沼沢村の出身。倉吉は南山学校で学んだ後、明治15年から二年間米沢の酒屋で丁稚奉公をした。明治17年に米沢か… 続きを読む