カテゴリー別アーカイブ: 木地山系

阿部木の実

〔人物〕  昭和37年4月18日、秋田県川連のこけし工人阿部平四郎・陽子の長女に生まれる。小さい時から父平四郎の仕事を見ているのが好きで、2歳ころから描彩のまねごとを始めた。昭和42年頃からの木の実描彩作が蒐集家の手に渡… 続きを読む

高橋雄司

〔人物〕 昭和9年11月12日、川連久保の木地業高橋兵治郎の長男に生まれる。小学校時代より父兵治郎の仕事を見ながら木地挽きを覚え、中学の時にはすでに金の稼げる技術に到達していた。 昭和25年中学を卒業すると木地業に従事、… 続きを読む

柴田良二

〔人物〕 昭和19年1月16日、秋田県川連村大館字屋布前の小椋慶次郎・ムラの次男に生まれる。川連村三梨の叔父柴田鉄蔵の家で育った。昭和33年15歳のときに、こけしを作った。そのこけしはその時大館の柴田鉄蔵をたまたま訪れた… 続きを読む

小椋俊雄

〔人物〕 明治45年2月16日秋田県川連村大館の木地師小椋米吉・ツメヨの次男に生まれる。〈こけし辞典〉では2月26日生まれとなっているが誤りである。大正4年米吉一家は北海道枝幸群原野に移住、大正7年に旭川市神楽町に移った… 続きを読む

井川武松

〔人物〕 大正14年12月11日秋田県雄勝郡西馬音内の農業井川末松の四男に生まれる。昭和20年戦地より復員後、湯沢市下新地の木地師鈴木国蔵について木地を約5年間修業した。各種挽き物を習って作ったが、当時国蔵は視力が落ちて… 続きを読む

阿部陽子

〔人物〕 昭和7年4月3日に生まれる。公務員菅亀之助の養女となる。昭和34年川連の阿部平四郎と結婚。木の実、たくみの一女一男をもうけた。昭和35年11月21日より夫平四郎の木地にこけしの描彩を始めた。昭和40年代になって… 続きを読む

小椋英二

〔人物〕 昭和20年3月24日雄勝郡皆瀬村木地山、小椋留三・ハルエ夫妻の次男に生まれる。中学校在学時より山仕事及び本家(久太郎)の木地仕事を手伝う。中学校卒業後は正式に本家にて木地業に従事、留三や宏一とともに久太郎の木地… 続きを読む

小椋捨次郎

〔人物〕 昭和3年12月25日、川連大館小椋泰一郎・たかの次男に生まる。成人になると横浜にでて勤め始めたため、専門にこけしを作ったことはない。木地の修業も正式にしたことはないが、父泰一郎の仕事を見て育ったので簡単なものは… 続きを読む

柴田鉄蔵

〔人物〕 明治32年3月21日、秋田県雄勝郡三梨村三梨字清水川柴田市太郎・キクの四男に生まる。 18歳より川連村大館の小椋泰一郎の弟子となって木地を修業、年期明け後独立開業した。 大正15年大館の古関吉五郎長女ナミエと結… 続きを読む