タグ別アーカイブ: 佐藤東吉

佐藤とよ

天保7年1月5日、刈田郡宮村の佐藤與蔵の長女に生まれる。弥治郎の佐藤東蔵の長男東吉に嫁いだ。東蔵の長女なみは佐藤熊治に嫁ぎ長男熊太郎をもうけたが、明治2年の凶作で生活が成り立たなくなり熊太郎を残して北海道へ転出した。東吉… 続きを読む

佐藤栄治(弥治郎)

〔人物〕文久2年ころ弥治郎に生まる。父は横川木地師小椋栄三郎の弟で弥治郎に婿にきた佐藤熊治、母は佐藤東吉の姉なみで熊治の代に別家して独立した。幼名を熊太郎という。明治2年の凶作で熊治、なみは生活に困り子供を残して北海道へ… 続きを読む

弥治郎

こけし産地の地名。宮城県 白石市福岡八宮字弥治郎。東北本線白石、東北新幹線白石蔵王の北西、蔵王連峰不忘山麓にある村落。弥治郎系こけしの発祥地。弥治郎こけし村という施設があり、こけし製作の実演や、作品の展示、歴史資料などを… 続きを読む

佐藤與四郎

宮城県刈田郡三住あるいは大網の木地師。天保3年頃の生まれ。與四郎の家は遠刈田の佐藤吉郎平家より分かれた家系で、藩政時代には領主より扶持をもらって木地を挽いていたという。與四郎もこけし、やみよ、うすこ等を盛んに挽いたという… 続きを読む

佐藤伝内

〔人物〕 明治14年5月23日、弥治郎に生まる。農業木地業佐藤栄治・ふよの長男、勘内、五月の兄に当たる。戸籍表記は傳内である。東吉、栄治ゆずりの下屋敷は当時弥治郎一の分限者で、田畑4、5町歩、山林20余町歩、当時1年間の… 続きを読む

佐藤幸太

〔人物〕 宮城県刈田郡三住から大網に移った木地師佐藤與四郎・つめの長男常三郎として元治元年頃ころ生まれた。幸太の幼名を名前を常之進友厚とする聞書〈こけし手帖・17、21、36〉もあるが、戸籍表記は常三郎である。 父與四郎… 続きを読む