第5回内国勧業博覧会

明治36年3月1日~7月31日に大阪市天王寺今宮で開催された第5回目の内国勧業博覧会。日清戦争の勝利により産業が活性化し市場が拡大していたこと、および鉄道網がほぼ日本全国にわたったことなどにより、会期153日、入場者数4… 続きを読む

長谷川利行

大正末期から昭和初期に作品を発表した画家。 明治24年3月(戸籍上では7月9日)京都山科の長谷川利其、テルの三男に生まれた。父利其は伏見警察署勤務。 和歌山県湯浅の市立耐久中学校(現耐久高校)に進学、学生時代に同人誌発行… 続きを読む

渡辺富士雄

〔人物〕正式の表記は渡邉富士雄。昭和23年12月1日、福島市の校長渡邉利一の長男に生まれる。昭和41年3月に福島県立福島工業高校卒業し、上京して田中土建工業株式会社に入社した。昭和54年30歳の時に父が急逝したため帰郷し… 続きを読む

高山良吉

〔人物〕明治22年5月7日、秋田県雄勝郡駒形村字仙道に生まれた。13歳で川連の七山家に奉公に出たが、やがて技術を身に付けることを志すようになった。大正元年年7月、鳴子で木地修業をしていた同郷の高橋卯一を頼って鳴子に行き、… 続きを読む

井上多喜三郎

井上多喜三郎は明治35年滋賀県近江八幡市で呉服屋の長男として生まれ、老蘇小学校高等科卒業後、安土町西老蘇の呉服店主として主に呉服の行商を行っていた人。堀口大学に師事した詩人としても知られている。またこけしの蒐集家でもあっ… 続きを読む

平瀬徳治

〔人物〕大正2年4月19日に米穀仲買人、平瀬長蔵の四男として秋田県仙北郡角館町に生まれた。次兄は貞吉で、現在3本しか確認されていない角館こけしの描彩者として知られている。祖父、長八は角館春慶塗の創始者で明治期に最盛期を迎… 続きを読む

カスミ族

戦後東京で集まりを開いたこけし愛好家のグループを自ら「カスミ族」と呼んだ。 このカスミ族の集まりから、やがて「東京こけし友の会」が生まれた。 名和明行、好子夫妻の家がもっぱら会場となり、昭和27年の初めから28年の8月ま… 続きを読む

奥山ヤス

〔人物〕奥山運七の妻。明治8年5月22日、山形県北村山郡大石田町の榎本清助、モヨの二女に生まれる。榎本千代松の妹。橋本ヤスとした文献があったが榎本ヤスが正しい。明治28年肘折の奥山運七と結婚した。子供に恵まれなかったので… 続きを読む

野矢俊文

〔人物〕 昭和21年9月26日、野矢千里、シズの長男として猪苗代町川桁に生まれた。妹がおり二人兄妹である。野矢家は元々、蒲生氏郷の流れを汲む近江(現在の滋賀県)出身で会津での家系は江戸時代中後期の甚吉の時代まで遡る。祖父… 続きを読む

伊藤政治

〔人物〕 安政6年11月14日、秋田県雄勝郡皆瀬村に生まる。農業伊藤多郎兵衛の二男。明治21年30歳で川連村の井上栄治の長女キサと結婚。連れ子の儀一郎とキヱを養子とした。その後、兵太郎、ミヱ、リヨ、リヱ、常治、永太郎の三… 続きを読む