カテゴリー別アーカイブ: 弥治郎系

四竈健康

〔人物〕 大正3年10月18日、宮城県刈田郡小原村湯元23に生まる。桂屋旅館主四竃太郎兵衛・みつゐの長男、昭和8年3月旧制白石中学校を卒業した。日ごろ油絵等の絵心があったので、昭和15年ころに、本田鶴松や同亀寿の木地に描… 続きを読む

大泉清見

〔人物〕  昭和11年11月11日宮城県刈田郡小原村の小原郵便局局長代理小原清四郎、とみの次男に生まれる。大浦久一の甥にあたる。父清四郎は清見が3歳の時に急死した。 少年期は大変苦労して、母の実家や親戚の家を転々としなが… 続きを読む

新山左内

〔人物〕 明治35年6月25日、新山久治郎・さとの五男として弥治郎に生まる。大正3年尋常小学校卒業し、13歳から父久治郎や兄久治について木地を修業。玩具やこけしを作った。この頃は久治は主に家具類を、左内は玩具中心に挽いた… 続きを読む

鎌田孝市

〔人物〕  大正14年2月10日、鎌田文市・さくよの長男として、宮城県白石市新町に生まれた。この年、一家は新町より白石市長町に転居した。孝市は昭和14年4月ころより、父文市について木地挽きの修行を始め、こけしもこの頃より… 続きを読む

新山久治

〔人物〕  明治21年8月19日、宮城県刈田郡八宮村(現在白石市弥治郎)新山久治郎・さとの長男に生まる。 久治の家は祖父久蔵が、文久元年に新山友蔵家から分家した家、友蔵家は白石藩主片倉家から知行書を受けていた家… 続きを読む

新山福太郎

〔人物〕 明治30年1月7日、弥治郎の新山久治郎・さとの四男に生まる。長兄久治との間に久之助、勇の二人がいたが、いずれも幼少時に亡くなった。福太郎は明治44年尋常小学校卒業後、父久治郎、兄久治について木地を習得、同村の佐… 続きを読む

佐藤喜一

〔人物〕  明治27年8月24日、福島県信夫郡飯坂町十綱町八幡屋佐藤栄治・クラの長男に生まれる。父栄治について木地を修業し、明治42年16歳のころからこけしを作り始めたという。喜一名儀のこけし写真を最初に紹介し… 続きを読む

富塚由香

〔人物〕 平成4年7月27日に富塚信雄・ひろみの長女として宮城県白石市に生まれる。大河原商業高校卒業後、高校の担任の紹介で白石市の「地域人材育成事業」のプログラムに応募し、平成23年4月21日より弥治郎こけし村で木地業の… 続きを読む

武田憲好

〔人物〕  昭和45年2月25日、木地業武田憲雄・利子の長男として宮城県白石市柳町に生まれる。母利子は新山左内の娘で左京とは兄弟である。憲好は、昭和63年3月宮城県立白石工業高等学校設備工業科を卒業した。 平成20年まで… 続きを読む

大野栄治

〔人物〕  明治37年2月10日、宮城県刈田郡八宮78番地(梨ノ木沢)に生まる。父は馬夫を業としていた。大正8年16歳で弥治郎の小倉嘉三郎に弟子入りした。嘉三郎の妻けさよ(日下倉吉七女)は叔母でにあたる。当時嘉三郎は農業… 続きを読む