カテゴリー別アーカイブ: 弥治郎系

佐藤伝内

〔人物〕 明治14年5月23日、弥治郎に生まる。農業木地業佐藤栄治・ふよの長男、勘 内、五月の兄に当たる。戸籍表記は傳内である。東吉、栄治ゆずりの下屋敷は当時弥治郎一の分限者で、田畑4、5町歩、山林20余町歩、当時1年間… 続きを読む

鎌田文市

〔人物〕  明治33年8月28日、宮城県白石市新町の絹糸商鎌田卯作の三男に生まれた。大正3年5月15歳で弥治郎で佐藤勘内の弟子となって木地を習得した。また大正6年頃には、勘内が宮城県の補助金により行われた木地講習会の講師… 続きを読む

佐藤幸太

〔人物〕 元治元年頃ころ、宮城県刈田郡三住の木地師佐藤與四郎・つめの長男常三郎として生まれた。與四郎の家は遠刈田の佐藤吉郎平家より分かれた家系で、藩政時代には領主より扶持をもらって木地を挽いていたという。與四郎もこけし、… 続きを読む

佐藤慶治

〔人物〕 明治23年12月24日、宮城県刈田郡八宮村11(現在の弥治郎)の木地師佐藤幸太・すくの二男として生まれた。兄に今三郎、弟に味蔵・栄太郎・春二、妹にはるよがいる。栄太郎は生後間もなく亡くなった。木地は父幸太に学ん… 続きを読む

吉野稔弘

〔人物〕 昭和61年11月12日、吉野昭・江美子の長男として宮城県白石市弥治郎に生まれる。平成16年柴田農林高等学校卒業後、ニチレイ食品に就職、半年後に体調をこわして退社。その後、JAのサービスステーションで約2年間働い… 続きを読む

佐藤伝

〔人物〕   明治39年3月26日宮城県福岡村大字八宮字彌治郎の木地業佐藤伝内・てうの二男に生まれる。戸籍表記は傳。長兄は伝吉、弟に伝喜、伝伍、敏、巳歳、新、雪弥がいる。敏は二歳で夭折した。 大正9年… 続きを読む

佐藤良二

〔人物〕  昭和13年10月1日佐藤伝の長男として、弟子屈温泉にうまれる。父伝は、戦後長くこけし作りから離れていたが、高松の秋田亮の勧めにより、昭和32年秋より再開して蒐集家からの注文に応じるようになった。良二も、このこ… 続きを読む

林重吉

〔人物〕 大正9年5月13日山形県米沢市の工業、林重次郎長男として生まれる。尋常小学校卒業後の昭和7年より市内春日町で木工所を経営していた岐阜県出身の石井造酒(みき)に弟子入りし木地挽を習う。年期明け後も石井木工所で機業… 続きを読む

国分栄一

〔人物〕 昭和7年7月19日 白石町清水小路の国分栄七の長男に生まれる。祖父は福岡村沼の国分徳治、徳治の兄寅吉の息子が国分惣作である。惣作は新山栄五郎の弟子であった。栄七は次男であったため昭和初年に福岡村を出て白石に移っ… 続きを読む

佐藤慶明

〔人物〕 昭和11年5月13日宮城県刈田郡福岡村弥治郎の農業・林業佐藤昇・きくの二男に生まれる。母きくは佐藤今三郎の長女。佐藤辰雄は長兄、慶春は弟にあたる。昭和26年白石市福岡中学校卒業後、弥治郎の佐藤辰雄について木地を… 続きを読む