タグ別アーカイブ: 佐藤三蔵

佐藤子之助

〔人物〕明治24年ころ宮城県柴田郡前川村(青根)の木地師佐藤久吉・りんの次男に生まれた。長兄は久助、弟に久蔵がいる。父久吉について木地を修業、こけしも作ったといわれる。明治45年ころ秋保へ行って佐藤三蔵の職人となった。子… 続きを読む

太田庄吉

〔人物〕明治8年12月7日、宮城県名取郡秋保の大工太田庄之助、つやの長男に生まれた。庄之助の家は代々農家であったが庄之助の代に大工になった。庄之助は大工の傍ら、雑貨店も経営し、駄菓子などのほかに仕入れた木地物なども売って… 続きを読む

佐藤三蔵(秋保)

〔人物〕明治12年5月10日、仙台市生出村坪沼の郡山佐平の次男に生まれた。明治21年10歳の時、秋保村湯元字薬師の農業佐藤卯平治の養子となった。明治28年17歳のとき太田庄吉(秋保出身)に弟子入りした。〈こけしの追求)に… 続きを読む

菅原庄七

〔人物〕明治28年4月22日、宮城県栗原郡栗駒町鳥矢崎字中野田町前の農業菅原東治、みよしの二男に生まれた。高等小学校を卒業してしばらく家業を手伝っていたが、明治44年27歳のころ叔母のよしのの知人であった太田ふみに誘われ… 続きを読む

佐藤武雄

〔人物〕 大正3年6月22日宮城県秋保の佐藤三蔵、よしの長男に生まれる。小学校卒業後、昭和元年ころから父三蔵につき木地修業を開始した。この頃三蔵の仕事場では弟子の菅原庄七が働いていたので、実際の指導は庄七によるところが大… 続きを読む

佐藤円夫

〔人物〕 昭和17年6月10日、宮城県名取郡秋保町薬師のこけし工人佐藤武雄の長男に生まれる。戸籍名は一夫。姉に節子、弟に武志がいる。祖父は菅原庄七の師匠佐藤三蔵である。学校卒業後、父の武雄について木地挽きをはじめ、さらに… 続きを読む

佐藤里見

〔人物〕 昭和3年8月11日、木地師佐藤豊治六男として宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉に生まれた。佐藤照雄、佐藤三蔵は兄にあたる。生家は遠刈田新地に向かう橋の手前左側の寿町で、通称六軒長屋とよばれ、隣家には小笠原義雄の一家が… 続きを読む

佐藤三蔵(遠刈田)

〔人物〕 大正14年8月15日遠刈田温泉の木地業、佐藤豊治五男として生まれる。昭和15年遠刈田尋常小学校卒業後、仙南交通の事務員となり、昭和18年4月に志願兵として横須賀第二海兵団に入った。昭和20年8月宮城県多賀城の海… 続きを読む