タグ別アーカイブ: 深沢要

橋本力蔵

〔人物〕明治36年12月8日山形県南村山郡堀田村成沢に生まれる。農業橋本清吉・ていの六男。兄弟七人。大正6年15歳で蔵王高湯の緑屋斎藤源吉の弟子となり木地の修業を始めた。その後、昭和8年31歳まで緑屋の職人を勤めた。この… 続きを読む

佐久間粂松

〔人物〕  明治8年3月7 日、土場温泉下ノ町28 (現在の新店)の木地業湊屋佐久間浅之助・ノエの次男に生まれる。母ノエは熊捕り名人の鉄砲師二瓶儀助の二女で、寺子屋の優等を見込まれて浅之助に嫁いだ。 戸籍表記は久米松。土… 続きを読む

高橋勘四郎

〔人物〕 明治35年2月20日、宮城県玉造郡鳴子温泉の高橋勘治・たんの四男にうまれる。高橋盛は兄にあたる。父勘治について木地を学び、こけしも作った。深沢要が高橋盛から得た聞書きに「兄弟4人の中で、こけしを作ったのは勘四郎… 続きを読む

菅原宗治

〔人物〕 大正3年、秋田県仙北郡雲澤村中泊に生まれる。実家は農業。幼くして足を患い、農業に従事時することが難しかったため、昭和7年19歳から足掛け5年間岩手県湯本温泉の小林辻右衛門の工場で佐藤丑蔵について木地を修業した。… 続きを読む

日本こけし館

日本こけし館は、宮城県大崎市鳴子温泉尿前74-2にあり、こけし文化のセンターとなることを目的に建設された。 こけし館が建てられるきっかけとなったのは、昭和28年に深沢要のコレクションが鳴子町に寄贈されたことであった。長い… 続きを読む

深沢コレクション

こけし蒐集家の深沢要が、昭和9年より昭和21年にかけて収集したこけしのコレクション。深沢要の没後、欣未亡人の手により昭和28年11月鳴子町へ寄贈された。 寄贈され鳴子に着いた深沢コレクション(昭和28年) 出迎えた工人た… 続きを読む

石沢角四郎

〔人物〕石沢角四郎は明治27年5月20日山形県南村山郡東沢村釈迦堂の大工石沢角二・しんの二男に生まれた。  明治39年4月13歳の時、蔵王高湯の三春屋斎藤松治に弟子入りし木地挽きを学んだ。明治41年1月兵役に就… 続きを読む

佐藤善七

宮城県本吉郡横山村大徳寺門前(現在の登米市津山町横山)でこけしを作っていた工人。 〔人物〕 嘉永5年7月8日佐藤善十郎長男として横山に生まれる。鳴子の木地師より技術を学んだ伊藤仁蔵について木地を習得した。こけしも作り、横… 続きを読む