作成者別アーカイブ: hashimoto

斎藤幸兵衛

〔人物〕明治23年8月14日、青森県津軽郡山形村温湯の木地業斎藤幸太郎、よねの長男に生まれた。戸籍名は峯太郎。父幸太郎には七人の弟、姉と三人の妹がおり、峯太郎(幸兵衛)にもみよ、峯三郎、峯作の弟妹がある。斎藤家は温湯の旧… 続きを読む

高岡鉄寿

〔人物〕大正6年5月12日、仙台市土橋通の木地業高岡幸三郎、うめの五男に生まれた。父幸三郎は、杉村多利治の福々商会を引き継いで職人を置いて木地業を営んでいた。鉄寿は中学時代から父について木地を学び、卒業後は父の工場で働い… 続きを読む

白畑幸作

〔人物〕大正13年4月12日、酒田市外野町の白畑重治、芳の四男に生まれた。白畑與太郎は長兄。高等小学校を卒業後、東北機械(現在の東北電気鉄工㈱)に勤め、親会社鉄興社の機械工養成所で訓練を受けた。昭和19年ころ、神奈川県久… 続きを読む

白畑與太郎

〔人物〕明治45年4月10日、酒田市外野町の木地業白畑重治、芳の長男に生まれた。木地は父に習ったほか、昭和12年ころ小田原の福井木地屋で約3ヵ月修業した。このころより動力で木地を挽き、ロクロとダライバンを併用した。以後、… 続きを読む

白畑重治

〔人物〕明治21年1月28日、酒田市下中町の白畑與惣吉、竹代の長男に生まれた。明治34年ころ、高橋直広の弟子となって木地を修業した。明治45年、斎藤峯吉長女芳と結婚、與太郎、陽次、誠吉、幸作の四男をもうけた。 大正2年に… 続きを読む

白畑よし

〔人物〕大正元年12月2日、斉藤真太郎、菊の四女としての酒田に生まれた。昭和元年に山形県酒田市の白畑與太郎と結婚し、夫與太郎や舅重治の木地にこけしの描彩をするようになった。與太郎名義のこけしのかなりの作品は妻女よしの描彩… 続きを読む

岡村豊作

〔人物〕明治13年、山形県西田川郡現鶴岡市大山町鍛冶町に桶屋の息子として生まる。22歳のとき、酒田の高橋直広について木地を習得、大山で独立開業し、昭和15年4月15日、行年61歳で没した。長男の豊太郎は北海道に渡り函館で… 続きを読む

伊藤松一

〔人物〕 大正13年2日13日、鳴子伊藤松三郎、よねの長男に生まる。昭和16年日立の鉱山学校に在学中、妹が亡くなったので鳴子へ呼び帰された。妹は父松三郎の綱とりをしていた。 戦争中は鳴子で飛行機の監視員をした。この間に父… 続きを読む

佐藤慶春

〔人物〕昭和16年3月3日、宮城県刈田郡福岡村弥治郎の佐藤昇、きくの三男に生まれる。母きくは佐藤今三郎の長女で、志村家から昇を婿に迎えた。佐藤辰雄、慶明は兄である。 昭和31年白石市立福岡中学校を卒業後、13歳年長の兄辰… 続きを読む

奥瀬鉄則

〔人物〕昭和15年8月21日、青森県黒石市二双子字村元の豆腐業奥瀬岩吉、シヨの三男に生まれた。姉初江は盛秀太郎の長男眞一に嫁いでいる。昭和34年4月黒石市高等学校(定時制)卒業。高校時代の昭和31年8月より盛秀太郎につき… 続きを読む