カテゴリー別アーカイブ: 鳴子系

五十嵐勇

〔人物〕昭和10年6月15日、鳴子の五十嵐丑蔵、ちよの長男に生まる。昭和24年鳴子中学校を卒業後、昭和25年より36年まで桜井昭二の弟子となり木地修業。この間、昭和33年には一年間仙台へ出て竪口クロを学んだ。昭和37年に… 続きを読む

松田真澄

〔人物〕 昭和34年8月19日、宮城県古川市の農業野田勇夫、かほるの長女に生まれる。昭和53年古川学園高等学校を卒業。昭和57年鳴子のこけし工人松田忠雄と結婚、平成4年ころから、夫忠雄の指導を受けてこけしの製作を始めた。… 続きを読む

遊佐民之助

〔人物〕  明治22年2月5日、宮城県加美郡大平の遊佐健治・きんの長男に生まる。父健治は岩出山の出身、母きんは文久元年6月21日生まれで、鳴子の塗師高野幸作(幸八の父)の次女である。明治27年6歳のときに父と死… 続きを読む

宮本永吉

〔人物〕 明治13年10月5日、岩手県西磐井郡山目村山目字東五代二に生まる。木地業宮本惣七の長男。弟に永七、栄三が居た。明治22年に母が死亡した。しばらくして一家は一ノ関市川小路の伯父惣蔵(惣七の長兄)の家に父と共に寄寓… 続きを読む

松田大弘

〔人物〕 平成2年1月25日宮城県大崎市鳴子温泉字上鳴子のこけし工人松田忠雄、真澄の長男に生まれる。三人姉弟で姉が二人いる。松田初見は曽祖父、松田三夫は祖父にあたる。平成29年3月に東京国際大学大学院修士課程を修了した。… 続きを読む

松田三夫

〔人物〕  昭和3年9月16日、宮城県玉造郡鳴子町上鳴子の木地業松田初見の長男に生まれる。鳴子高等小学校を卒業後、上京して蒲田の鉄工所に勤めたが、戦後鳴子に戻り、昭和23年より父の初見について木地を学んだ。こけ… 続きを読む

鮎川栄吉

〔人物〕 昭和6年5月20日、宮城県鳴子町に生まる。父は表具師の鮎川弥市。父弥市と岡崎斉が尋常小学校で同級だった関係から、栄吉は尋常小学校卒業後、斉の弟子となって木地を修業した。初期には斉司の胴模様を描き、面描は仲のよか… 続きを読む

小林繁男

〔人物〕  昭和29年9月23日、山形県最上郡最上町の農業小林初造の二男に生まれる。 東京で勤務した時期もあったが回転機械で作るものに興味があり、昭和61年2月から木地修業を始めた。最上郡舟形村の三浦光美の指導… 続きを読む

佐竹辰吉

〔人物〕  明治28年(推定)栗原郡一迫町の農家に生まる。明治40年13歳ころ鳴子にきて高橋亀三郎の弟子となる。体は弱かったが腕の立つ工人であったという。久しく高亀の職人をつとめ、こけしも作った。昭和11年2月… 続きを読む

土谷幸作

〔人物〕 大正15年12月15日、山形県村山市楯岡の畳製造業土谷周蔵の長男に生まれる。終戦後海軍より復員後、仕事がなく、土工など種々の仕事を行なっていたが、やがて村山市楯岡の県指定授産木工所に勤めることになった。昭和23… 続きを読む