髙橋博斗

〔人物〕平成3年5月12日、宮城県白石市小原字鍋割の会社員、髙橋幸博、さゆりの長男に生まれる。姓の表記は「高橋」ではなく「髙橋」が正しい。 平成22年3月宮城県立白石工業高校工業化学科を卒業後、平成28年4月まで建設会社… 続きを読む

高橋精助

〔人物〕 明治21年10月27日、宮城県刈田郡福岡村大字八宮字弥治郎の農業・木地業小倉嘉吉・志けの二男に生まれる。嘉三郎は長兄、弟に朝吉、茂松がいた。学校卒業後父嘉吉につき木地を修業し、一家で共に挽いていたが、明治42年… 続きを読む

佐藤俊昭

〔人物〕昭和5年8月22日、福島県土湯温泉の下駄製造業・豆腐業佐藤茂吉、ナミの次男に生まれた。茂吉の父は佐藤茂作で、加藤屋佐藤嘉吉の兄にあたる。母のナミは加藤屋佐藤嘉吉の長女である。 昭和18年3月土湯尋常高等小学校を卒… 続きを読む

佐野強

〔人物〕昭和2年9月5日、東京の佐野教治二男に生まれた。日大芸術学部卒業し、洋画家として出発した。昭和39年より仙台にいた広井道顕、政昭兄弟について木地を習得し、こけしの製作も始めた。横浜、富士市と転居したが、画作の合間… 続きを読む

畑山正栄

〔人物〕大正14年10月12日、青森県に生まれる。戦前山谷権三郎の弟子となり、昭和15~6年頃には自分名義のこけしも出していた。しかしその後まもなく転業したようで、以後の消息は不明である。〈こけし辞典〉執筆当時でも、温湯… 続きを読む

大沼又五郎

〔人物〕文政7年6月13日、鳴子高野屋高野四郎作の長男に生まる。戸籍表記は亦五郎。父四郎作は旅館業で、家督は第一子である姉が相続、又五郎は弘化4年に源蔵湯隠居家督大沼三郎治(竹三郎)の長女ちやの入婿となり、弟幸作は分家し… 続きを読む

竹野銀次郎

〔人物〕 明治13年鶴岡に生まる。同市大宝町で木地業を営んだが、師匠、こけし製作の有無などについて問題の多い工人である。〈こけしと作者〉には、未亡人と息子鉄太郎の話として、温海の阿部常松に師事し、仕事振りはきわめて厳密で… 続きを読む

長谷川正司

〔人物〕 昭和12年2月20日山形県南置賜郡三澤村小野川の商業長谷川正智・とみの四男として生まれる。昭和27年三沢東部中学校卒業後、小野川温泉岡崎直志方の工場を間借りして営業していた義兄の藁科茂に弟子入りし新型こけしの木… 続きを読む

阿部利儀

〔人物〕 昭和2年8月21日、 福島県信夫郡土湯村字下ノ町の木地業阿部新次郎・よりの二男に生まれる。長兄は一郎。昭和17年16歳より父新次郎について木地を習得、こけしや玩具を製作した。製作期間は昭和17年から昭和19年5… 続きを読む