佐藤英雄

〔人物〕 昭和23年12月26日、宮城県刈田郡福岡村八宮字弥治郎の農業佐藤朝治の長男に生まれる。佐藤伝内のひ孫にあたる。伝内の三男佐藤伝喜より木地継承を勧められたこともあり、昭和56年より弥治郎の佐藤辰雄に師事して木地の… 続きを読む

佐藤美喜子

〔人物〕昭和30年1月4日、会津若松の電気技師秋山孝の三女に生まれる。4人兄妹の末子。母親の祖は土湯上の松屋の系譜とつながりがあると言う。おとなしい性格だったが運動神経に優れ、高校時代にはバトミントン部で主将として全国大… 続きを読む

佐藤裕介

〔人物〕  昭和57年4月6日、木地業佐藤誠孝、美喜子の二男として福島県いわき市に生まれる。兄は佐藤英之である。若いころより絵画に興味を持ち、高校卒業後は絵画関係の専門学校に進んだ。「夏井裕」の雅号で作品を発表、絵画の活… 続きを読む

佐藤松之進

〔人物〕明治8年5月20日、佐藤友治・いちの長男として宮城県刈田郡宮村(遠刈田新地)に生まる。戸籍名佐藤松之助。古い文献では明治5年生れとされているが誤りである。明治14年小学校入学以来、学校の帰りに、本家の友吉のこけし… 続きを読む

緑川正人

〔人物〕大正15年3月4日、宮城県伊具郡郷倉の商業緑川茂夫の長男に生まる。尋常高等小学校卒業後、予科練に入り、終戦。昭和27年ころから遠刈田の大宮正男の工場で新型の下請けをしていた。木地挽きはここで習得したが、昭和40年… 続きを読む

高橋宣直

〔人物〕昭和37年4月22日、宮城県玉造郡鳴子町のこけし工人高橋正吾の二男に生まれる。昭和60年24歳より父正吾について木地の修業を始めた。こけしの製作発表は昭和60年8月からである。 高亀の伝統を引く正統的な工人として… 続きを読む

佐藤佑一

〔人物〕昭和18年9月21日、満州の教員佐藤正男の長男に生まれる。戸籍名は佐藤佑一であるが作品には佑介、佑助と署名することがある。戦後に一家は帰還して北海道に住んだ。昭和53年にこけしの魅力にひかれ、岩手県湯田の小林定雄… 続きを読む

佐藤すづ子

〔人物〕昭和18年1月12日、宮城県古川の農業早坂俊征の四女に生まれる。昭和39年6月鳴子のこけし工人佐藤賀宏と結婚、夫の指導を受けて仕事を手伝ううちに、昭和45年頃よりこけしの描彩を始め、すづ子名義のこけしを出すように… 続きを読む

佐藤重一

〔人物〕昭和11年9月7日、宮城県柴田郡川崎町青根の土産物、挽物業の佐藤貢の長男に生まれた。 昭和30年より父貢につき木地挽きを修業、このころより旧型こけしを製作。昭和32年、遠刈田中学校卒業後も継続して木地を挽いていた… 続きを読む