カテゴリー別アーカイブ: 鳴子系

奈良吉弥

〔人物〕昭和14年2月14日、秋田県鹿角郡十和田町大湯温泉字二本柳の農業奈良富衛、そめの五男に生まれる。大湯の定時制高校に通いながら毛馬内の木地師成田七郎について約三ヶ月木地の技術を学んだ。昭和29年ころより、大湯で新型… 続きを読む

早坂源治

〔人物〕明治27年11月2日、宮城県加美郡小野田町東小野田下野目下久保に生まれる。 明治39年13歳で鳴子の高橋亀三郎の弟子となり7~8年修業して舟形山の東麓宮城県黒川郡大和町吉田村升沢に帰り、主として製炭に従事、杓子を… 続きを読む

山口吉夫

〔人物〕昭和8年1月2日鳴子湯元に生まれた。 昭和28年、宮城県鳴子駅前の大沼純の弟子となりこけし製作の技術を習得した。小沢孝雄、伊藤豊は兄弟弟子である。昭和32年から昭和39年頃まで大沼純の工房で職人として働… 続きを読む

大沼純

〔人物〕大正13年7月12日、鳴子塗師大沼与三郎・峰子の次男に生まれる。沢口吾左衛門文書塗師ノ部に記録のある大沼栄三郎には息子が三人居り、長男栄太郎、次男栄次郎で三男が純の父与三郎であった。父与三郎は昭和5年に亡くなった… 続きを読む

上野義則

〔人物〕昭和24年6月9日宮城県玉造郡中山平の林業上野清一の三男に生まれる。昭和38年中学二年生のときこけしクラブに入り、鳴子こけし組合の工人たちの指導を受けた。岡崎斉一は同学年でともにこけしクラブで活動した。昭和39年… 続きを読む

早坂せつ子

〔人物〕昭和10年12月6日、宮城県志田郡三本木町の農業斎藤作治、まさおの長女に生まれた。三本木小学校を卒業した。昭和30年鳴子の木地業早坂隆と結婚した。隆は当時独立していたが、以前岡崎斉吉の木工所で働いていたのでこけし… 続きを読む

皆川元一

〔人物〕明治43年10月1日、秋田県本荘に生まる。本荘の佐々木末治、象潟の佐々木久作とともに「三之助もろこし」の本舗である本荘市の小林菓子店に丁稚奉公し、年期明け後本荘駅前通りに独立開業した。戦争中、砂糖が人手困難となり… 続きを読む

佐々木久作

〔人物〕大正2年5月11日、秋田県由利郡象潟に生まる。本荘市の「三之助もろこし」本舗小林菓子店に丁稚奉公した。この間日中戦争に徴兵となったが帰還して年期明け後、象潟へ帰って佐々木菓子店を開業した。しかし戦争激化につれて砂… 続きを読む

高橋盛

〔人物〕 明治23年11月20日、宮城県玉造郡鳴子の高橋勘治・たんの次男として生まれた。明治37年15歳より父勘治について木地を修業し、16歳ころよりこけしを製作した。大正5年岩出山の森谷平治二女きくゑと結婚した。長兄丹… 続きを読む