佐藤君子

〔人物〕昭和24年12月3日、千葉県松戸市の会社員片田定吉の四女に生まれる。東京で働いていた遠刈田出身の佐藤英裕と結婚、結婚を期に英裕は遠刈田新地へ帰郷することを決意したので、昭和50年夫とともに遠刈田へ移った。 遠刈田… 続きを読む

佐藤すみえ

〔人物〕 昭和24年11月18日、農業丹野優の二女に生まれる。昭和52年遠刈田の佐藤憲雄と結婚した。夫憲雄は佐藤照雄の長男、佐藤静助は照雄の従兄に当たる。昭和59年5月より憲雄の木地業を手伝いながら、こけしの描彩を学び、… 続きを読む

海谷周松

〔人物〕明治35年11月15日、青根の木地師海谷周蔵、きくよの長男に生まれた。海谷吉右衛門は周蔵二男で弟にあたる。父周蔵は若くして没したので、大正4年叔父善蔵が継父となった。大正6年ころ仙台市北材木町に移り、ここで善蔵よ… 続きを読む

我妻司

〔人物〕昭和60年5月23日、宮城県仙台市泉区鶴が丘の会社員我妻幸男、美代子の二男に生まれる。兄は我妻昇。 父の幸男は平成11年より「ろくろ機械屋 ティー・エム商会」を設立して轆轤機械、木地製品の販売を行っている。また幸… 続きを読む

小松里佳

〔人物〕昭和44年4月11日、大阪市堺市の下田洋一、都の長女に生まれる。父は会社務めの後牧場経営、母は美容室を営んでいた。兄が一人いる。18歳でイギリスに渡りロンドンで半年余語学の勉強等を行った。帰国後、大阪のデザイン事… 続きを読む

小山芳美

〔人物〕昭和56年3月15日新潟県新潟市南区の農業小山芳博、さち子の長女に生まれる。京都橘大学を卒業後、実家に戻り地元のスーパーで働いた。 こけしが好きで愛好家でもあったが、友人に勧められた事もあって蔵王町の育成事業に応… 続きを読む

佐藤ふよ

文久3年11月7日、宮城県刈田郡宮村(遠刈田)の佐藤久蔵の長女に生まれる。長兄は久吉。久吉は遠刈田で二人挽きを習得していたが、明治18年田代寅之助が一人挽きを伝えたとき田代に就いて技術を習得した。長女ふよは明治12年7月… 続きを読む

佐藤とよ

天保7年1月5日、刈田郡宮村の佐藤與蔵の長女に生まれる。弥治郎の佐藤東蔵の長男東吉に嫁いだ。東蔵の長女なみは佐藤熊治に嫁ぎ長男熊太郎をもうけたが、明治2年の凶作で生活が成り立たなくなり熊太郎を残して北海道へ転出した。東吉… 続きを読む

佐藤栄治(弥治郎)

〔人物〕文久2年ころ弥治郎に生まる。父は横川木地師小椋栄三郎の弟で弥治郎に婿にきた佐藤熊治、母は佐藤東吉の姉なみで熊治の代に別家して独立した。幼名を熊太郎という。明治2年の凶作で熊治、なみは生活に困り子供を残して北海道へ… 続きを読む